A×B=∞ 解決できる最後までお客さまに寄り添うITサービスを。

時代をつくる仕事をしよう。ものづくりの現場をITで支えるアビームシステムズ(ABS)。お客様に託されているビジネスの未来をともに汗を流し、動かしていくエンジニアを求めています。

競合優位性

2つのDNAから生まれた<br>ABSの類稀な競合優位性 グローバルなメーカーと、グローバルなコンサルティングファーム。2つのDNAから生まれる信頼関係と最先端のITの融合により、あらゆるお客様の「Real Partner」をめざします。

当社の基盤となる2つのDNA

REAL PARTNER

グローバルメーカーとグローバルコンサルティングファーム、両社の強さを持って生まれました。

 私たちアビームシステムズの前身は、"ブラザー工業株式会社"(名古屋市)のシステム部門。その後、日本を始め世界11ヵ国21拠点を持つコンサルティングファームである"アビームコンサルティング"グループの一員となり、今日のアビームシステムズが誕生しました。その生い立ちが物語る通り、私たちははじめからグローバルメーカーの「技術力・運用力」と、グローバルコンサルティングファームの「戦略立案力・実現力」という2種類の強さを持って生まれたITサービス企業です。言い換えれば、私たちは「経営」から「ものづくり」まで、時には日常の細かな課題の解決に至るまで、すべてのIT領域においてお客様に寄り添い、戦略的な提案・サポートができる企業だということです。この強みを活用し、私たちは長期にわたってお客様と信頼関係を築き、お客様に寄り添いながらビジネスを考え、ともに喜びも苦しみも分かち合いながら、その成功をめざしていきたいと考えています。

当社が目指す姿と独自の事業ノウハウ

世界に飛躍する企業の将来を見据えた事業を支える「Real Partner」となる。

 アビームシステムズがめざすのは、お客様の経営基盤を常に支えるビジネスパートナー。ITサービスの提供以前に、お客様のビジネスの成功を第一に考える企業です。今やITが不可欠とされるビジネスの最前線。業務システムだけでなく、WEBを使った多様な取引やビックデータによる分析、Digital Transformation (稼ぐIT)など、いかに高度にITを駆使できるかが、勝ち抜く企業の重要戦略のひとつとなっています。さらに、ビジネスのフィールドは世界中に広がっており、グローバル戦略を見据えた展開も積極的に取り組まなければなりません。アビームシステムズはこれらのビジネスを共に進めるパートナーとして、お客様の体制にしっかりと組み込まれた関係性を重要視しています。お客様との揺るぎない信頼関係を築くために、絶えず技術を進化させていく努力を惜しみません。アビームシステムズはお客様の「Real Partner」となり、ビジネス基盤に関わるITサービスのすべてを担う覚悟を持っています。

解決できる最後まで寄り添う「協調型フルアウトソーシング」ですべてのIT領域を支える。

 私たちが得意とするのは、製造業のお客様の経営計画や事業計画の実現に向けたIT戦略の立案をはじめ、業務プロセスの改善や日常業務の困りごとの解決に至るまでのきめ細かい支援です。それも、お客様の業務から切り離されたソリューションではなく、ともに汗をかき、解決できる最後まで寄り添うITサービスを実践しています。この独自のビジネスモデルを、当社では「協調型フルアウトソーシング」と呼んでいます。単に"○○システムの開発"ではなく、私たちの仕事は「数年後に売上を倍増させるために、このような販売網や人員配置、販売戦略を実行したい。そのためにITをどう駆使したらいいか」という相談からはじまります。長期にわたるお客様との強固な信頼関係をベースに、IT戦略の提案からインフラ整備、各種システム開発・導入、保守運用まで、ITに関わるすべての領域を支えます。

導入事例

ものづくりとコンサルティング、そしてITが次の時代を作る 現場密着型のITフルアウトソーシング企業だからこそ、お客様からさまざまな相談の声が寄せられるABS。これまでに手掛けたプロジェクト事例をお伝えします。

case1 ERPのグローバル展開の推進力

SAP Partner

 ブラザーグループの国内事業所だけではなく、世界各国に点在する拠点に対し、SAP社のERP(経営資源を有効活用し、経営効率化を実現するシステム)の導入を行ってきたアビームシステムズ。導入・運用の支援はもちろん、稼働後のリモート保守業務や、アビームコンサルティングと協働した業務改善コンサルティングまで、幅広く手がけてきました。いわば、それはブラザーグループと当社が深い信頼関係で結ばれていることの証し。他にも、グローバルで活躍する化学品メーカーや、日本最大のコンタクトレンズメーカーなど、全国40社以上の大手企業とプロジェクトを組み、ERPの導入、保守運用を行ってきました。ここで培ったノウハウを活かし、あらゆる業種・業態のグローバルIT戦略を私たちが実現します。

case2 世界初を実現する隠れたソフトウェア

 2013年、ブラザーグループから楽曲内蔵式オルゴールが発売されました。金属製のピンで櫛歯を弾くという昔ながらの機構を持つオルゴールでありながら、クラシックやポップスなどの多彩なジャンルから300の楽曲をフルコーラスで生演奏できるという桁外れの性能で世間を大いに驚かせました。このオルゴールの開発段階から関わり、組込ソフトの開発を担ったのが私たちアビームシステムズ。他にもブラザーグループの社内では、まだ世界に出ていない多彩な新製品のタネが、開花する日を今や遅しと待ちわびています。この新製品開発を、私たちはコンカレントエンジニアリングや組込ソフトの開発などを通して、多面的に支援しています。

case3 世界のものづくりを支えるアイデアと情熱

 あるお客様から、ものづくりの工程で健康被害をもたらすアスベストなどの特定化学物質が混入していないかどうか監視するシステムの開発を依頼されました。しかし、担当した女性エンジニアは「ただ依頼された機能だけのシステムを作ったのでは、アビームシステムズらしくない」と考えたのです。そこで彼女は何度も現場を訪れ、実際に作業をされる方からお話を伺いました。その結果、製造工程でチェックすべき項目が極めて多岐に渡ることに注目し、彼女は複数のシステムを一元管理できる機能を搭載するなど、作業効率や操作性の向上という観点から新しいシステムの提案を行いました。このシステムの導入により、世界各国の環境規制への対応が可能となり、2014年には環境対応優良企業としてお客様が賞を受賞。こうした一人ひとりのメンバーの地道なアイデアと情熱が、日本の、そして世界のものづくりをしっかりと支えているのだと信じています。

IT業界での違い

IT業界におけるABSの特徴 お客様のビジネスの目標達成に向けた現状分析から要件定義、システム設計・開発、導入後のサポートまでのすべてがABSの業務領域です。

IT業界での違い 上流工程から下流工程まで、全領域が活躍のステージになるABS

(図A)業界構造と当社の強み

 右の【図A】は、IT業界における一般的な仕事の流れと当社の流れを比較したものです。一般的な流れの場合、まずお客様と直接の契約を結ぶのがA社。A社はシステムの要件定義や設計のみを行い、プログラムの開発を担当するB社に発注します。B社はプログラムを構築し、導入後の運用保守はC社に依頼をします。このように、B社やC社はお客様とやり取りをする際にA社やB社を通す必要があるため、コミュニケーションがスムーズに取れなかったり、時間のロスや下請けに出すための余分なコストが生じたりもします。
 一方でアビームシステムズは、お客様のビジネス目標の達成のための現状分析から改善計画の作成、要件定義やシステム設計・開発、導入後のさまざまなサポートまでが業務領域となります。いわば、コンサルティングの最上流から導入後の運用保守まで、お客様と協働しながら、常により良い仕組み・システム作りに繋げることができます。これを当社は協調型フルアウトソーシングと呼んでいます。また、当社の業務領域を役割ごとに細分化したものが【図B】です。ソフトウェア・ハードウェアなどの技術領域の違いも含めると、さまざまなIT領域に活躍できる場がアビームシステムズにはあります。

(図B)ABSの業務領域とキャリア

ABSの働きやすさ

働きやすい職場環境をつくる制度・福利厚生・社風 多様な働き方やキャリアの育成を支援するために、ABSカフェをはじめとする様々なイベントの実施や働きやすい社風・風土の醸成に取り組んでいます。

転職者の声

さらなるスキルアップと納得いく職場環境を求めて。中途入社した5人のメッセージ。

Career Message

アプリケーション開発 自分の目で確かめ、利用者の声を聞く。徹底した現場主義の先に「本質」がある。

Y・N ソリューション事業部
プロジェクト推進グループ
2012年入社

子供の頃からプログラムに興味があり、中学時代には独学でVBのスクリプトを書いていた。当初はゲーム業界志望でゲームのプログラミングやCGなどを勉強していたが、もっと幅広い技術を勉強したいと思い、技術者派遣会社に就職。ここで組込系ソフトの開発に携わり、さらに上流の工程から開発に関われる環境をめざし、アビームシステムズに転職した。

上流で仕事をしないと面白くない

 前の会社ではカーナビの開発メーカーに出向し、組込ソフトの開発を担当していました。ある日、プログラムの一部に不具合が出て、取引先メーカーの社員が総出で調べても原因が分からなかったことがありました。最終的に私たち出向のSEに連絡が来てようやくバグが見つかったのですが、そのバグは私たちが見たらすぐに分かるものでした。その時、情報が私たちに届くまでのタイムロスを残念に思ったと同時に、これから私がSEとして成長するには、もっと上流の工程から開発の全体を見て仕事をしなければダメだと思うようになりました。それが転職を考えたきっかけです。

お客様の期待以上の価値を提供する

 アビームシステムズに入社してからは、希望どおり、お客様の話を伺い、基本設計と要件定義を行うという上流工程を担当しています。でも、お客様の要望の通りに作るのが仕事だとは思っていません。たとえば「帳票のレイアウトを変えたい」という要望に対して、レイアウトを変えるのは誰にでもできます。私の仕事は、既存の帳票をすべて見せていただき、実際にシステムを使っている方に話をお聞きし、なぜレイアウトを変える必要があるのか、そしてお客様の本当の問題は何かを考えること。仮に問題の本質がレイアウトの変更ではなく「紙の出力枚数を抑えたい」ということなら、レイアウトを考えるよりも「本来出力すべき情報は何か」を把握しなければなりません。このように、お客様の要望をお聞きし、期待以上の価値を提案するのがアビームシステムズらしさだと思います。

正解がないからこそ「お客様の喜び」が成長の証

 この仕事で辛いのは、「正解」に辿り着くことが難しいということ。だからこそ、正解に近づくために必死に考え、たくさんの本を読んで勉強し、そして自社の研修にもできるだけ参加するようにしています。私がSEになった頃は、システムが自分の思いどおりに動くことが嬉しかったのですが、最近は自分が作ったシステムでお客様に喜んでいただき、「便利になった」とか「コスト削減できた」などと言っていただくことが嬉しくなりました。それが、自分がSEとして成長できた証拠だと思います。

<1日のスケジュール>

8:50
出社
9:00
朝のチームミーティング後、週に1回、大阪支店のメンバーと情報交換
9:30
業務開始。お客様の要望に合わせて用件定義、不具合の修正など
12:00
ルーセントタワーの地下にある飲食店で昼食
13:00
大阪のお客様からツールの変更案件が出た場合は大阪出張。大阪出張がない日は、午後の通常業務
17:00
出張のない日は、大阪支店のメンバーから、お客様の会議のフィードバック
18:00
リーダーを中心に、全員の業務の進捗状況を確認。これにより、会議室でなくても全員の業務を共有可能
19:00
残業時間は平均1時間。その後は、社内のメンバーと飲みに行くことも

What's NEXT in ABS.

せっかく多彩なIT領域に関われるアビームシステムズにいるのですから、もっと勉強していろんな技術を身につけたいと思っています。今はクラウドシステムに興味があります。今の仕事とは直接関係がなさそうですが、いつか必ず仕事で活かせる日がくると思うから。今後も、もっとSEとして成長していきたいと思います。

Career Message

「最近、元気がないけど大丈夫か?」女性がいきいきと働ける職場は制度だけじゃなく人もいい。

S・Y ソリューション事業部
エンタープライズ
ソリューショングループ
2008年入社

大学時代にプログラムに興味を持ち、情報処理を学ぶため専門学校に再入学。卒業後は情報システム企業に入社し、自分が開発したシステムが多くの人に喜んでいただける面白さに目覚める。そんなシステム開発は自分に向いていると語る反面、自宅には敢えてインターネット回線を引かず、休日は植物の栽培に没頭する一面も。

お客様から直接喜ばれる仕事がしたい

 前職もシステム開発の仕事でした。転職時に職種を変えようかとも思いましたが、やはり同じSEになろうと決めました。きっかけは、転職エージェントの方に言われた「あなたは人と話す仕事に向いてますね」という言葉。デスクで黙々と仕事をするより、いろんなお客様からダイレクトに要望を伺い、自分でシステムを組んでお客様に喜んでいただくSEの仕事が私は好きでした。
 アビームシステムズは、そうしたお客様とのやりとりが仕事の中心にあることと、女性がいきいきと働ける会社だと聞き、迷わずエントリーしました。それにERPやWeb、組込、インフラなど、いろんなIT領域に携わりながら技術力を高められそうなところも魅力でした。

SEとして成長を感じる日々

 現在の私の担当は、お客様にご利用いただいているERPのデータを分析しやすくするために、SQLサーバへ連携する仕組みの構築です。実際の仕様検討は部門長やリーダーが行うため、お客様と直接やりとりする機会はまだありません。
 でも最近、SAP関連ツールの事前調査を任されるようになりました。今ではお客様の職場で実際の業務の進め方を見させてもらい、ERPを効率的に活用するための方法の検討や、開発スケジュールの作成、さらに導入に際しての従業員の教育計画などを考えています。毎日、お客様の業務を広い視野で見る大切さを感じています。

女性がいきいきと働ける会社

 アビームシステムズに入って、入社前に聞いた「女性がいきいきと働ける会社」という評価は正しかったと感じています。前社は子どもができると退職する人が多かったのですが、当社では産休を取って1年ほど後に復帰する女性がほとんど。とにかく女性はみんな明るくて元気。その背景には、当社の社風が関係していると思います。私の場合も、調査が行き詰まったり忙しい状態が長く続いたりすると、すぐに上司や他部署の先輩が気づいて「最近、元気がなさそうだけど大丈夫か?」なんて声をかけていただきます。そんな時、こんなあたたかい社風の中で仕事ができていることをとても嬉しく思います。

<1日のスケジュール>

8:50
お客様の情報システム部門のプロジェクトルームに出社
9:00
朝のチームミーティングで、進行中のチーム全体の案件を共有。負荷に偏りがあった場合、全員で分散する
9:30
業務開始。サポートスタッフに本日の業務の説明を行う
11:00
サポートスタッフの作業状況を見て、疑問点があったら解決する
12:00
昼食。客先の売店で調達
13:00
午後の業務。ツールのベンダーへの問い合わせや連絡を行う
17:00
ツールの検証、報告書作成など
18:00
業務終了。帰宅。遅い時は21時・22時まで残業することも

退社後、同僚と大好きなビールを飲みに街にくりだす

What's NEXT in ABS.

入社してからずっと同じ企業を担当させていただき、その中でERPをはじめいろいろなシステムを経験してきました。アビームシステムズを選んだ理由の一つが、いろんな技術を経験して成長するということでしたから、今後もさまざまな技術に触れていきたいと思います。それと同時に、自分ならではの強み=専門性を持てるように、もっと勉強しなくてはと思います。

Career Message

組込みソフト開発 「今年もっとも感謝したい人」に選ばれた膨大なレガシーコードの刷新と若手メンバー育成プロジェクト。

T・S ソリューション事業部
組込みソフトグループ
2011年入社

長期的な目線でお客様の課題を一緒に解決していく開発スタイルに惹かれてアビームシステムズに入社。その技術力と提案力の高さから、社内外からの信頼は大きく、彼を慕い目標とする部下は多い。「結果は後からついてくる」と考える方で、困難の多いプロジェクトほど燃えるタイプ。

長期的な目線で課題を一緒に解決するスタイル

 前職では、会社の方針から請負型の短期プロジェクトを数でこなすスタイルで開発を行っていました。変わってアビームシステムズでは長期的な目線でお客様の課題を一緒に解決していく開発スタイルです。お客様にとって、また自分自身にとって、納得感のあるソリューションを提案しやすい環境に惹かれてアビームシステムズに入社しました。入社して実際に働いてみると、その印象は間違っていなかったと実感しています。

レガシーコードの刷新と若手マネジメントに挑む

 現在のグループでは、お客様先チームのサブリーダーとして、メンバーと一緒にプリンターのファームウェアを開発しています。主な担当はグラフィックス処理の要素技術開発です。2013年には膨大なレガシーコード(古い技術で開発された変更が難しいプログラム)の刷新プロジェクトにアーキテクトとして関わりました。課題はプログラムのメンテナンス性の向上でした。技術難易度が高く、古いプログラムであったため、ベテランでしかメンテナンスができず、若手は作業のたびに詳細な指示を仰ぐ状況でした。
 そんな中、プロジェクトでは自身の技術力を活かしてチームをリードし、新しい設計手法による実装を推進しました。特に、今後のメンテナンスを担う若手メンバーには、できる限り多くのモジュール開発を担当できるよう配慮しました。最初はスキル不足が目立った若手メンバーも、プロジェクト終盤では、作業時間や設計課題を正確に見積もれるようになり、大きな成長を感じました。

「今年もっとも感謝したい人」に2年連続で選出

 一年以上かけてプロジェクトを終えた際、お客様先の部長様からお礼の言葉をいただき、またお客様先のアンケートでは「今年もっとも感謝したい人」という賞に2年連続で選出していただきました。また、何より嬉しかったのは、私が技術を教えた若手メンバーが、一人前にモジュール設計し、以前はなかなかチャレンジできなかった領域にもチャレンジできるようになったことでした。担当の業務はプロセスにおけるチャレンジ度・自由度も高く、非常にやりがいを持って仕事ができています。

<1日のスケジュール>

9:00
客先へ出社。メールチェック。設計業務。随時、客先および自社メンバーの設計相談
11:00
客先MTG。客先チームのリーダーとして参加
11:50
昼食。自社の社内サイトに技術系記事を書く
12:40
昼会。毎日、客先メンバーとのスタンドアップミーティングがあり、進捗状況を共有
13:00
設計業務。随時、客先および自社メンバーの設計相談。数件の設計MTGに参加
18:30
帰社。部門課題の検討MTGに参加
20:00
退社

What's NEXT in ABS.

私は常々、突破力のある人間でありたいと考えています。「結果は後からついてくる」の精神で、困難の多い状況に対して、自分にできる最大限のことを実践しています。そのため、具体的なキャリアをイメージしていないのですが、技術と提案力を突き詰めることで、新しいビジネスを開拓できるリーダーになりたいと思っています。

Career Message

業務プロセスコンサルティング 女性社員だけでなく男性社員も様々なキャリアを持つ人がもっと働きやすい職場へ。

A・S ソリューション事業部
コンカレントプロセスグループ
2008年入社

女性社員が多く活躍し、育児休暇の取得率が高く、福利厚生も充実していたことが入社の決め手。現在は時短勤務を利用しながら子育てと仕事を両立する。ママ社員が交流する「ABSランチ」では他部署の女性社員と仲良くなり、情報を共有することも。「子育てとの両立は苦労もありますが、チームで支え合い、職場の理解に助けられています」と語る。

業務改善支援にも及ぶABSのソリューション

 私が所属するグループのメイン業務は、業務改善支援のコンサルティング。そもそもお客様が抱えている問題を解決できるのはシステムなのか、ルール作りなのか、それ以外なのか。お客様の業務のやり方、担当する方の特性など、お客様の環境に合わせた改善策を提案したり、実行するための推進支援を行っています。

マネジメントで痛感する「人を動かす難しさ」

 現在は自分がプレイヤーとして動ける時間が限られているため、日々の仕事としてはマネジメント寄りの業務が多いです。メンバーに任せられるところは任せ、要所要所でレビューをしています。これまでも、お客様に提案し、動いてもらう仕事をずっとやってきましたが、メンバーのマネジメントをする中で改めて痛感するのは「人に動いてもらうことの難しさ」。難しい面もありますが、メンバーに任せることによって、自分では思いつかないようなアイデアが出ることもあり、マネジメントも楽しみながらやっています。

誰もが「働きやすくなった!」と言える職場へ

 その他にも、社内のトレーニング企画・推進や、人事戦略プロジェクトに参加。仕事と子育ての両立をサポートする支援プログラムの設計に携わりました。この支援プログラムは、子供の成長に合わせて、仕事と子育てのバランスの見直しをサポートするというものです。子育てと仕事のバランスは子供の成長過程に応じて変化していくものですが、子育て社員自身も、自分のバランスポイントを見極めることが難しいですし、周囲になかなか言いづらいということも時にあります。この部分を制度化し、個々人の状況にあわせて働き方の見直しができる体制作りを目指しています。制度だけですべて解決するというわけではないですが、そういった相談の場があるだけで「働きやすくなった!」という声が出ているのがうれしいですね。もちろん、女性社員のためだけでなく、男性も含めて様々なキャリアを持つ人がよりよく働きやすい職場になるよう、進めていきたいです。

<1日のスケジュール>

6:00
起床。子どものお弁当や保育園の登園準備、家事をこなす
9:00
出社。メンバーのスケジュール確認し、メンバーに指示すべき事項の整理
11:00
お客様との会議。その後、議事録作成、残タスク整理
12:00
昼休み
15:00
メンバーとの定例会
16:00
今日の残タスクを確認し、メンバーへの引き継ぎを整理。退社
17:00
保育園に子どもを迎えに行き、夕食準備
20:00
子どもをお風呂に入れる。夕食
23:00
子どもを寝かしつけた後、家事、就寝

What's NEXT in ABS.

子育てと仕事のバランスは子どもの成長過程に応じて変化しているため、「○年後にこうなりたい」という明確なビジョンを今は語れません。ただ、仕事を楽しくやり続けたいという気持ちは子育てをしている今でも大切にしています。また、子育てをしながら時短勤務で働く今の自分だからこそ、気付けること、発信できることがあると思っていて、それも自分の強みにしたいと思っています。

Career Message

アプリケーション開発 国が異なるメンバーとの考え方の違いを埋めたのは、徹底的な対話でした。

T・M ソリューション事業部
サービスソリューショングループ
2007年入社

お客様との直接のやりとりがなく、限定した範囲での開発に終始していた前職。自分の仕事がどう役に立っているのかが見えづらい環境を打破するため、転職を決意する。アビームシステムズでは理想としていたお客様との近い関係での提案、開発が実現し、お客様の喜びを直接的に感じられることに強いやりがいを感じている。

Uターンで探したお客様に近いシステム開発企業

 前職も同業種ではありましたが、開発したシステムを利用するお客様と直接お話を聞きながら業務を遂行する経験はあまりありませんでした。そのため、お客様の話を聞いた上でシステムを作っていきたいという気持ちを強く抱いていました。また、当時は東京に勤務しており、これを期に地元である愛知県にUターンしたいとも考えていました。そうした条件の中で転職活動を続ける中で、お客様に近い距離でシステム構築をしているアビームシステムズに魅力を感じ、入社をしました。

開発したシステムは世界中で使われるケースも

 現在のグループでは、これまで既存システムの保守やスマートフォンアプリ開発、ソフトウェアフレームワークの保守などを担当してきました。お客様がグローバルで展開をしているため、開発したシステムは世界中で使われるケースもあります。また入社前に魅力を感じた通り、お客様と近い関係で提案を行うことができ、直接フィードバックを頂けたりするので、とてもやりがいを感じています。

頭を抱えた日本と中国の「品質の考え方」の違い

 入社3年目には、システムの新機能構築プロジェクトに参加しました。構築にあたっての細かな仕事は中国のグループ会社にお願いし進めることに。大変だったのは、日本と中国の品質への考え方の違いを埋めること。「当たり前」が通用しない。なかなかこちらの意図が伝わらず、頭を抱えることもしばしばありましたが、ある時、中国へ出張する機会がありました。中国のメンバーと実際に顔を合わせ、お酒を飲みながら腹を割って話すことでお互いに理解を深め、課題を共に乗り越えることができました。お客様からは「あなたがいてくれたからうまくいった」という嬉しい言葉も頂けました。このようにアビームシステムズのシステム開発の現場は、立場や役割の違ういろいろな人と関わりながら進めていくことがとても多いです。大きな成果を得るためには、お互いを理解し、協力するコミュニケーションが重要であると常々感じています。

<1日のスケジュール>

9:00
出社。メールチェックやメンバーの状況確認を実施
9:30
メンバーの作成した仕様書レビューとフィードバックの実施
12:00
昼休み
13:00
自身が担当しているモバイルアプリの利用状況をお客様に報告
14:00
自身が推進している社内活動のMTGに参加
15:00
担当業務の調査報告書、仕様書を作成
17:00
メンバーの支援やシステム開発を実施
19:00
明日の業務予定を確認し、退社

What's NEXT in ABS.

システムを作るのも使うのも、あくまで「人」。これからも人と向き合い、より良いシステムを作っていきたいと思っています。また、日々変化していく新しい技術を取り込みながら、お客様に新たな価値を与えられるチームを作っていきたいと考えています。

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データで見るABS

データで見るABS 定量的なデータと社員の生の声で見るアビームシステムズの働き心地。※記載データはすべて2015年7月時点のものです。

過去五年間業績推移グラフ
DATA.1 業績推移

ここ5年間の売上は上昇傾向にあり、2011年度に50億円を突破し、2014年度には60億円に達しました。さらなる成長に向けて、エンジニアの数も増え続けています。

男性71% 女性29%
DATA.2 男女比

現在の男女比は7:3ですが、アビームシステムズでは出産を機に退職する女性社員が少なく、育児休暇や時短勤務を活用しながら幅広い年代の女性社員が活躍しています。

20代25% 30代45% 40代21% 50代8% 60代1%
DATA.3 年代構成

継続的な新卒社員の採用活動と、ここ数年の中途社員の積極採用により、ほぼ半数を30代の社員が占める当社。最前線の知識とスキルに長けた社員が数多く在籍しています。

新卒32% 中途68%
DATA.4 中途・新卒比率

当社社員の6割が中途で入社していますので、転職希望の方も安心してご応募ください。会計、物流、販売、製造の業務知識を持ったSE、プロジェクトマネージャーの経験者を特に歓迎しています。

DATA.5 月平均残業時間
20.3時間

担当するプロジェクトにも寄りますが、全社員平均の月残業時間はおよそ20時間。「チームの力」を意識した業務遂行により、高いレベルでのワーク・ライフ・バランスを実践しています。

DATA.6 有給休暇取得率
70.6%

全社員平均の有給休暇取得率が7割を超す当社。比較的お休みが取りやすい職場であり、社員のワークライフバランスの改善やメンタルヘルス対策に寄与しているものと認識しています。

過去5年間育児有給休暇取得者数グラフ
DATA.7 育児休暇取得者数

毎年これだけの数の社員が育児休暇を取得し、その後復帰をしています。子育てと仕事の両立に励む女性社員が多いため、理解が得られやすく、もっと働きやすい職場づくりに常に取り組んでいます。

DATA.8 年間の海外出張件数
133件

担当するプロジェクトによっては、世界各国さまざまな場所へ出張する機会があります。そうした働き方を希望される方は、ぜひ面談時にアピールしてください。

<出張国例>
中国(シンセン、上海、珠海、常熟、杭州)、フィリピン(マニラ、マカティ)、ベトナム(ホーチミン、ハノイ)、台湾(高雄)、ドイツ(フランクフルト)、インドネシア(スラバヤ)、米国(ニュージャージー)、シンガポール(シンガポール)、タイ(バンコク)、インド(ムンバイ)、チェコ(プラハ)、南アフリカ(ヨハネスブルク)、トルコ(イスタンブール)、イタリア(ミラノ)、英国(マンチェスター)、UAE(ドバイ)、韓国(ソウル)、香港

VOICE'S ABSの魅力を語る社員のホンネ

経営陣と社員の距離が近い 幅広い領域で仕事を任せてもらえる 多くの優良顧客と取引させていただいている 女性が働きやすい 家族が入社(勤務)に賛成してくれる 仲間が困っているときにサポートしあえる 仕事を通じてお客様の喜びの声を感じられる
〔その他の声〕

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〒467-0851 愛知県名古屋市瑞穂区塩入町18番1号 T&I昭和ビル、T&I昭和第2ビル
アビームシステムズ株式会社
人事グループ 採用担当 TEL:052-824-2030(採用直通)