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フードバンク愛知に当社備蓄食料を寄贈しました

2月16日（火）、フードロス削減の観点から、当社にて備蓄している非常災害用食料品を NPO特定非営利活動法人フードバンク愛知（本社：愛知県北名古屋市／理事長：木原賢治）へ寄贈しましたのでお知らせいたします。
食料寄贈の取り組みは定期的に行っていますが、 本年度はフードバンク愛知を通じ、特にコロナ禍における食料支援として活用されることを期待しています。

【本取り組みの概要】

◆寄贈日

2021年2月16日（火）

◆場所

フードバンク愛知

◆寄贈品

保存水（500ml）　　　　約3,000本
エビピラフ・海鮮おこわ　約2,900食
クラッカー　　　　　　　約350袋
※ いずれも消費期限は1年以上残存しています

◆今回寄贈品の使途

県内の『子ども食堂』へ提供されます
各大学を通じた留学生を対象とする支援に活用されます

寄贈した備蓄食料の一部

【フードバンク愛知について】
フードバンク愛知は、企業などから寄贈された食品を、支援を必要とする人たちを支える 福祉施設や団体に無償で分配する事業を行うNPO法人です。製造過程段階で生じる 規格外品（ラベル印字ミスなど）や流通過程で梱包が破損した品、更新期の災害備蓄品などが取り扱われ、支援を必要とする人たちを支える団体や施設で給食などの食材として活用されます。

【お問い合わせ先】
コーポレートコミュニケーショングループ　JPABSCprteCmnctn@abeam.com

※参考リンク
　フードバンク愛知　　https://fb-aichi.org/index.php